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神工時報(復刻版) |
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2011年創立100周年 |
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第38号 昭和32年2月16日 |
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次期生徒会役員決定す 大内君(会長)、寒川・齊木君(副会長) 昨年度よりやや早い12月22日、昭和32年度生徒会正副会長選挙が行われ、副会長には齊木君、寒川君が選出された。しかし、会長は不信任であったため、年を越えた1月25日に再び行われ、大内君が有効投票の過半数を獲得して会長に就任することになった。選挙の経過を振り返りつつ、来年度会長大内君の抱負および、今年度会長から大内君に対して希望することを聞いてみることにしよう。 昨年選挙管理委員会より告示されてから締切当日までに同委員会に届け出た候補者は定員の会長1名、副会長2名であったため信任投票の形式を取るに至った。 しかし、昨年度の投票方法に対して大分強い批判があったためか選挙管理委員会は大分苦心したと見え投票も順調に行き、無効投票も少なかった。 さて、開票の結果は副会長候補の齊木浩一君(機2の2)428票、寒川幸一君(通2)389票と共に有効投票数の過半数を獲得して信任されたが、会長候補の伊藤銀策君(機2の1)は不信任された。開けて今年1月さっそく持ち越された会長選挙を25日前回と同じく生徒会事務室を投票場に当てて行われた。この時も大内隆君(機2の2)1名であったため信任投票が行われ、結果、406票を獲得して来年度生徒会会長に就任することになった。尚同君は現在生徒会副会長を務め、終始その運営に努力してきたが今後、その活躍に大いなる期待がかけられている
来年度会長の大内君の話 今年度生徒会幹部によって発展した生徒会を一層高い水準に持ってゆきたいと思う。 生徒会自信も、井の中の蛙にならないよう、校外に出て研究してみたい。
現生徒会会長木村君の話 来年度の生徒会への希望と聞かれても即座にこれと答える事は出来ないが、日頃会長の立場から見て感じている事はあまりにも行事に追われている事だ。勿論軽くあしらうことは良くないが、もう少し手際よく要領よく行動したい。 もう一つはクラブ活動にもっと重点を置きたい。不十分な条件におかれている現在、十分な活動のできないのはわかるが、何とか工夫して特に部室の問題を解消したい。 第三に執行部と会員との間に何となく隔たりがあり執行部の存在が浮いているように感じている。 以上の様なことをこれからの問題として取り扱ってほしい。
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